「明日こそ言おう」と思って、また言えなかった人へ
日曜の夜になると、次の日の仕事のことで頭がいっぱいになる。朝は「今日こそ言おう」と思って家を出るのに、上司の顔を見ると何も言えないまま一日が終わる。それを何週間も繰り返している。
この記事は、そんな状態で「退職代行」と調べた人に向けて書いています。
先にお伝えしておくと、辞スルは当日の朝に連絡しても、その日のうちに会社へ退職の連絡をしてくれると公式サイトに書かれています。料金や後払いのこと、辞めるときに気になる手続きのことも、公式サイトに載っている内容を順番にまとめました。
辞めると言えないのは、気が弱いからではありません
辞めると言い出せないのを、自分の気の弱さのせいだと思っている人は多いと思います。でも、言いにくいのは当たり前です。
辞めると伝える相手は、たいてい引き止める立場の上司です。「今は困る」「後任が決まるまで待ってほしい」と言われれば、そこで話が止まってしまいます。
辞めると言ったあとも、会社の物を返したり、書類を送ってもらったりと、同じ人とのやり取りが続きます。それが気が重くて、言い出せないままになっている人もいるはずです。
退職代行は、この会社とのやり取りを代わりに引き受けてくれるサービスです。
辞スルの料金と、当日の朝から頼めるかどうか
辞スルの公式サイトに書かれている内容をまとめます。
- 正社員・契約社員:22,000円(税込)
- パート・アルバイト:18,000円(税込)
- 相談:LINEで24時間。相談だけなら無料
- 対応:即日退職OK、当日の朝でもOK
- 支払い:クレジットカード/銀行振込/PayPay/AmazonPay/辞スルあと払い
- そのほか:顧問弁護士の監修、退職できなかった場合の全額返金保証、追加料金なし、退職後のフォロー(必要な書類の用意など)
退職代行は3万円前後のところが多いので、22,000円は安いほうです。
お金の面でもう一つ大きいのが後払いです。公式サイトには「後払いOK」「次回給料日払いあり」とあり、今すぐ2万円を用意できなくても、次の給料日に払う形で頼めます。後払いを使える条件は公式サイトに細かく書かれていないので、LINEで相談するときに確かめておくと安心です。
公式サイトに載っている利用した人の声では、LINEの返事の早さと、料金の安さを挙げている人が多く見られました。
退職代行辞スル のLINE相談で聞いてみる(24時間・無料)
有給・会社の物・引き継ぎ・社宅はどうなるか
公式サイトの「よくある質問」に、辞めるときに気になることへの答えが載っています。
- 有給休暇:残っている分を消化してから辞めたい、という質問に「大丈夫です」と答えています
- 会社から借りている物:退職が決まったあと、郵送で返せるように会社へ伝えてくれます
- 引き継ぎ:簡単な内容なら辞スルから伝えてくれます。自分にしか分からないことが多い場合は、まとめておくと安心です
- 社宅:社宅に住んでいても退職できます。退去日などを確認するので、準備をしておくよう書かれています
- 離職票や源泉徴収票:先に伝えておけば対応してもらえます
社宅や寮に住んでいる人は、辞める日と一緒に、いつまでに部屋を出るかも考えておく必要があります。有給が何日残っているかも、給与明細などで先に見ておくと話が早く進みます。
まずはLINEで、今の状況を送ってみてください
ここまで読んで、まだ迷っていても大丈夫です。相談だけなら費用はかからないので、まずはLINEで今の状況を送ってみてください。
「明日から行きたくない」「有給が何日か残っている」「社宅に住んでいる」など、箇条書きで十分です。頼むかどうかは、返事を読んでから決めれば間に合います。

